ルールを把握する〜デッキの構築・強化


ステップ 1 ルールを把握する
 子供に尋ねると、生き生きとして答えてくれるはず。ですが、子供の説明で正しくルールを
理解できるお父さんはほとんどいないものと思われます。
 なぜなら、息子と友達の間で通じる「なんちゃってルール」の存在、「エキスパートルール」と
初心者用の「ジュニアルール」の存在がごちゃ混ぜとなって、お父さんの頭を襲います。
 で、どうすればよいか?
ステップ 1.1 公式サイトでルールを確認する
 まずは公式サイトでルールの確認をしてみましょう。
 公式サイトの「HowToPlay」から飛んで、まずはルールを読んでみましょう。
ステップ 1.2 遊戯王サイトでルールを確認する
 公式サイトのテキストを読んで、ルールが把握できたと感じた方は1.2〜1.3は
飛ばしていただいて結構です。
 よく分からないと感じられている方がほとんどではないかと思うのですが、
そんな方は公式でないサイトのルール説明を読んでみましょう。
 次のサイトは細かなルール説明で、公式サイト以上に力になってくれるはずです。
 遊戯王な部屋
 遊戯帝国

 
 上の二つはデッキの強化や、目的のカードの収蔵されているシリーズを確認するためにも役立ちます。
管理人のひろさん(遊戯王な部屋)、一号さん(遊戯帝国)に感謝
ステップ 1.3 ビデオを見てルールを確認する
 どうしても、「文字」で全体を把握しようとする事が苦手な私は、1.2までのステップでさえも
ルールが把握できませんでした。で、同じような思いを抱いている方に、ステップ1.3を用意しました。
 このステップを1.3としたのは、お金がかかるからです。
 1.2までは各サイトを訪れて、テキストを読むだけでお金はかかりませんでした。
 このステップでは、ビデオを購入して頂きます。
 『二人対戦用構築済デッキ「EX-R」』(3000円) を購入して頂きます。
 これには、購入後、即対戦可能な構築済デッキに加えて、ルール説明用のビデオが付属しています。
 このビデオを繰り返し見る事で、なんとな〜く分かってきます。
 とりあえず、これでデュエルしてみましょう。
 デュエルの間に、あれ?これはやって良いのか?という疑問はビデオや上記サイトや次の1.4で解消しましょう。
ステップ 1.4 本でおさらい
 本で確認する。
 本屋さんのTVゲームの攻略本コーナーに遊戯王関連の本が何冊かあるはずです。
 プレステやゲームボーイでも遊戯王ゲームは発売されていますので、それらの攻略本
に惑わされず、カードゲームの本を購入して下さい。
 遊戯王OCG デュエル・モンスターズ公式カタログ ザ・ヴァリュアブル・ブック Vol.1〜5
 遊戯王OCG サウザンド・ルール・バイブル
 あたりが店頭に並んでいると思います。
 私のお薦めは 「サウンザド・ルール・バイブル」の方です。
 ヴァリュアブル・ブックも良いのですが、このステップの「ルールを把握する」には、
「サウンザド・ルール・バイブル」の方が、後々見慣れたカード使い方の説明が豊富な点で
オススメできます。
→どうも、サウザンド・ルール・バイブルは間違いが多いらしいです。
で、どうすりゃいいんだ?って?
どうしたらいいんでしょうかねぇ(汗。追加報告を待て(笑)。
ステップ 2 デッキを構築する
 ステップ 1.3 でEX-Rを購入している場合、既にデッキは構築されています。
 そうでない方も、是非EX-Rの購入をお勧めします。
 なぜなら、1枚あたり単価30円で40枚のメインデッキと15枚のサイドデッキを構築するために
最低1650円がかかる計算ですが、実際に一袋5枚入り150円のパックでEX-Rと同じデッキを構成しようとすると
何万円かかるのかわかりません。
 EX-Rは構築済デッキ・サイドデッキ2組に加え、ビデオとセットで3000円と非常にお得度の高い商品です。
 更に、平成15年2月の浜松ではEX-Rか、もしくは英語版のストラクチャーデッキ(遊戯版・海馬版)しか
店頭に並んでいないのも、EX-Rをオススメする理由です。
 また、他にも「ストラクチャーデッキ」と名の付いた商品は最初のデッキを構築するためには、すべてオススメです。
 日本語版のストラクチャーデッキのペガサス・海馬・城の内・遊戯版はEX-Rを購入後でもオススメのデッキです。
(ところが店頭にないんだよな、これが)
ステップ 3 デッキを強化する
 ステップ2では、「構築済」のデッキの購入をお勧めしました。
 ここでは、構築済のデッキを強化し、息子に負けないデッキの構築を目指します。
 そこで参考になるのが、公式トーナメントの優勝者・準優勝者のデッキや遊戯王サイトで
主催しているトーナメントの優勝者・準優勝者のデッキです。

 これらを「研究」(笑)して、どんなカードをデッキに組み入れるべきか、を把握します。
 以下のカードはどんな構成でも入れるべきカードではないかと私が考えるモノです。
カード名 分類 内容 制限・準制限
いたずら好きな双子悪魔 魔法 1000ポイントのライフを支払う。相手の手札からカードをランダムに一枚捨て、さらにもう一枚選択して捨てる。 制限
王宮の勅命 このカードがフィールド上に表で存在する限り、全ての魔法カードの効果を無効にする。自分のスタンバイフェイズに700ポイントのライフを支払う。払わなければ、このカードは破壊する。 制限
押収 魔法 1000ポイントのライフを支払う。相手の手札を見て、その中から カードを1枚選んで墓地に捨てる。 制限
大嵐 魔法 全フィールド上の魔法・罠カードをすべて破壊する。 制限
クリッター 効果モンスター このカードがフィールド上から墓地に置かれた時、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 制限
黒き森のウィッチ 効果モンスター このカードがフィールド上から墓地に置かれた時、デッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 制限
激流葬 モンスターが召喚(または反転召喚か特殊召喚)された時に発動してもよい。フィールド上のモンスターを全て破壊する。  
強引な番兵 魔法 相手の手札を見る。その中からカードを一枚選んで相手のデッキに戻す。その後、デッキをシャッフルする。 制限
強奪 魔法 このカードを装備した相手モンスターのコントロールを得る。相手のスタンバイフェイズ毎に、相手は1000ライフポイントを回復する。 制限
強欲な壺 魔法 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 制限
心変わり 魔法 ターン終了時まで相手モンスター1体のコントロールを得ることができ、自分のカードのように使用できる。 制限
サイクロン 魔法 全フィールド上の魔法・罠カード1枚破壊する。  
サンダーボルト 魔法 相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 制限
死者蘇生 魔法 相手か自分の墓場にあるモンスターを、自分のコントロールでフィールド上に出せる。 制限
人造人間−サイコショッカー 効果モンスター このカ−ドがフィ−ルド上で表になっている限り、罠カ−ドの発動と効果を無効にする。 制限
スケープゴート 魔法 このカードを発動する場合、このターン内は召喚・反転召喚・特殊召喚できない。自分のフィールド上に「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を守備表示で4つ置く。(生け贄召喚のための生け贄にはできない)  
聖なるバリア−ミラーフォース 相手がモンスターで攻撃した時、相手の攻撃表示のモンスターを全て破壊する。 制限
ハーピィの羽根箒 魔法 相手のフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 制限
破壊輪 フィールド上の攻撃表示モンスター1体を破壊し、お互いにその攻撃力分のライフポイントダメージを受ける。 制限
ブラックホール 魔法 フィールドに存在する全てのモンスターを破壊する。 制限
抹殺の使徒 魔法 裏側表示のモンスター1体を破壊しゲームから取り除く。もしそれがリバースモンスターだった場合お互いのデッキを確認し、破壊したモンスターと同じカードを全てゲームから取り除く。その後デッキをシャッフルする。 準制限
リビングデッドの呼び声 自分の墓地からモンスターカード1体を選び、攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上に存在しなくなったら、そのモンスターを破壊する。そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。 制限

※ 制限・準制限は平成15年1月1日現在のエキスパートルール
※ 平成15年2月に、私が調べた優勝者等5人のデッキすべてに組み入れられていたカードで
   息子との対戦で「こりゃ、使える」と感じたカードや本・各サイトで推奨されているカードを表にしました。
※ 参考にしたデッキ分析表